ホーネッツ-T.ウルブズ
2006年 11月 20日
ホーネッツまたまた勝ちましたよ~。
ミネソタ・ティンバーウルブズ戦でした。
結果は99-96で接戦をものにした形です。
しかもこの3点差、オフィシャルサイトを見るとどうやら残り0.6秒でストヤコビッチが
3ポイントを決めたらしいんですよね。
ホーネッツでこの試合もっとも得点したのはクリス・ポールで35点なんですが、
ラストのストヤコビッチの3ポイントも大きいですね。
残り0.6秒で3点差は心理的にかなり辛いですし、2点のエリアからならフリーで打たせてもいいわけですから。
で、後はキープして終了、みたいな。
この試合のスタッツです。
トータルのリバウンド数はホーネッツ37に対してウルブズは50ですから、負けてます。
特にさすがだな、と思うのはやはりケビン・ガーネット。
22点、17リバウンド、5アシスト。
ニューオーリンズ・ホーネッツ 7勝3敗(.700)
ミネソタ・ティンバーウルブズ戦でした。
結果は99-96で接戦をものにした形です。
しかもこの3点差、オフィシャルサイトを見るとどうやら残り0.6秒でストヤコビッチが
3ポイントを決めたらしいんですよね。
ホーネッツでこの試合もっとも得点したのはクリス・ポールで35点なんですが、
ラストのストヤコビッチの3ポイントも大きいですね。
残り0.6秒で3点差は心理的にかなり辛いですし、2点のエリアからならフリーで打たせてもいいわけですから。
で、後はキープして終了、みたいな。
この試合のスタッツです。
ペジャ・ストヤコビッチ 20点(30分)
クリス・ポール 35点(36分) アシスト6
ブランドン・バス 0点(22分)
デスモンド・メイソン 10点(27分)
タイソン・チャンドラー 4点(28分) リバウンド6
ボビー・ジャクソン 7点(22分)
ラシュアル・バトラー 7点(21分)
ジャネロ・パルゴ 4点(15分)
リントン・ジョンソン 0点(1分)
ヒルトン・アームストロング 0点(5分)
セドリック・シモンズ 6点(17分)
デビッド・ウェスト 出場なし
トータルのリバウンド数はホーネッツ37に対してウルブズは50ですから、負けてます。
特にさすがだな、と思うのはやはりケビン・ガーネット。
22点、17リバウンド、5アシスト。
ニューオーリンズ・ホーネッツ 7勝3敗(.700)
by arlequin_junya
| 2006-11-20 08:23
| NBA・ホーネッツ