気になるデキゴト、ニュースをさらっと紹介。


by arlequin_Junya
来年、2007年からいわゆる団塊の世代の一斉退職がスタートします。

この団塊の世代、他の世代よりも人口が多いため、退職に伴う退職金と余暇時間の
利用について、多様な方面から巨大な消費者として期待されています。

ちなみに、今の30代中盤くらいの人たちを団塊ジュニアと呼んだりもしますね。

で、この巨大な消費者として期待されている団塊の世代なんですが、
本当に「団塊の世代」という消費者はいるのかなー?と思うわけです。

団塊の世代も、団塊ジュニアもそうなんですが、僕の中では一括で語られたり、
マーケットとして捉えられることを嫌う、というイメージがあるんですよね。
もし、一括でくくれるイメージがあるとしたら、「こだわり」とか「本物」とかかなー。

たしかに世代としてくくると巨大なマーケットを成しているのかもしれないんですが、
個人をみるとその趣味や興味は想像以上に多様化しているんじゃないかと。
そこに、「団塊世代の皆さーん、うちはこういうサービスしてますよー」的な投げかけ方を
しても、「いや、俺は団塊の世代という枠ではないんだ!」みたいな反応が想像される。

なので、やっぱりアカデミックなものであったり、本物であること、良質なことを
PRしていくことが必要なのかと思いますね。

人生60年の経験を踏まえて、さらに充実した生活が送れる、あるいは60年間の人生では
知り得なかった知識や情報を伝えていくことが必要なんだろう。

モノを売る場合も、体験・感動を売る場合も言えそう。

うちの親父をみてると、どうなんだろ。
やっぱドライブが好きなのと、昔大工してたことと今も日曜大工してるから
家庭で大工がしたいらしいんだが・・・。
それで元気で居てくれたらそれでいいんだけどねー。
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by arlequin_junya | 2006-10-31 08:57 | 整理・考察メモ