Here & There の歌詞
2007年 02月 23日
CHAGEandASKAの「Here & There」を何度も何度も聞いているうちに、
たしか、CHAGE曲だったはずだけど、詞はCHAGEっぽくないなーと感じた。
で、作詞が誰かを確認せずに、てっきりASKAだと思ってました。
ASKAっぽさがあったので。
でも確認したら違ってて、たしか松井五郎さんだったような。
該当箇所はこちら。
いやー。すごいなと。
海水が気化して雨雲になってそれが雨になり、大地に降り注ぎ、また海に戻る。
ところどころ僕の認識は間違ってるかもしれないけど、これが自然の雨のサイクルだと思う。
で、単純に雨と海と水をつなげるんじゃなくて、「雨音」と「潮騒」という音でそれを表現した。
そこにASKAっぽさを感じました。
ま、松井さんだったんだけどね。
たしか、CHAGE曲だったはずだけど、詞はCHAGEっぽくないなーと感じた。
で、作詞が誰かを確認せずに、てっきりASKAだと思ってました。
ASKAっぽさがあったので。
でも確認したら違ってて、たしか松井五郎さんだったような。
該当箇所はこちら。
この蝶の羽ばたきも
いつか春…風になる
雨音は潮騒に繋がってゆく
始まりに戻ってゆく
いやー。すごいなと。
海水が気化して雨雲になってそれが雨になり、大地に降り注ぎ、また海に戻る。
ところどころ僕の認識は間違ってるかもしれないけど、これが自然の雨のサイクルだと思う。
で、単純に雨と海と水をつなげるんじゃなくて、「雨音」と「潮騒」という音でそれを表現した。
そこにASKAっぽさを感じました。
ま、松井さんだったんだけどね。
by arlequin_junya
| 2007-02-23 09:21
| 音楽